STUDENT
INTERVIEW
生活環境学科 4年
埼玉県 山村国際高等学校出身
※インタビュー内容・情報は取材時のものです
生活科学部 HINO CAMPUS
アパレル、プロダクト、
住環境デザイン。
その学びのすべては、
愉しく、快適な未来のために。
暮らしを豊かにする生活環境の3分野を多角的に学び、自分の進みたい道を選択。
各分野の最先端に精通した学びでプロフェッショナルを養成します。
01
発想力「CREATIVITY」、社会連携「SOCIETY」、
論理的思考「SCIENCE」を重視した学び。
基礎から実践まで、着実なデザイン力を育てます!
02
実際の社会課題に取り組む
「社会連携型プロジェクト科目」を通して、
社会に貢献できるデザイン力が身につきます。
03
自分の興味・関心に合わせて
自在なカリキュラム作りができる!
幅広い学びから、次第に専門を絞ることも可能。
学んできた各分野を横断する視点と、多様なデザインスキルを活かして、複合的な問題発見・問題解決に挑みます。
建築デザインの基礎から複雑な建物の設計まで、プロセスを重視しながらスキル向上へ。新カリキュラムでは早い時期から実践的デザイン課題に取り組めるようになり、より高度な設計技術の修得を目指すことができます。
道具や家具などのモノづくりに取り組むプロダクトデザイン。多くの科目を一新し、体系的に学べる構成になりました。デザインの基礎からモデルの作製、製品として完成させるマネジメントまで、講義と演習の両輪を学びながら知識と技術を高めることができます。
デザインと製作に関わる科目を一新し、より実践的な専門知識と技術を身に付けられるようになりました。衣服の高度な製作技術を修得しながら、デザインの基礎から応用までを学び、ファッションデザインの総合的スキルを高めていくことができます。
必須科目は各学年1つずつの4科目のみ。その他は多様なデザインジャンルの科目から自由に履修できるので、興味や目標に応じた「自分カリキュラム」を作成できます。さまざまな分野を学びながら次第に専門を絞っていく「レイトスペシャライゼーション」にも対応しています。
より多角的に、効果的にデザインを学ぶための、各種科目を新設しました。
さまざまな素材の性質を知り、それをどのようにデザインに活かすことができるのか、マテリアルとデザインの関係について学びます。
デザインを生み出すための思考法(問題発見、アイディア、提案、試行)について学び、さまざまな問題解決に応用していきます。
室内・室外空間において、光がもたらす効果や価値を理解し、魅力的な光環境を創造する照明・採光のプランについて学びます。
地域・コミュニティの課題を抽出し、住民や関係者とともに問題解決・提案に結びつける実践的な方法について学びます。
卒業論文テーマ
4年次の「卒業研究」では卒業論文もしくは卒業制作を選択します。
STUDENT
INTERVIEW
生活環境学科 4年
埼玉県 山村国際高等学校出身
※インタビュー内容・情報は取材時のものです
この学科で学ぼうと思ったきっかけはなんですか? Q1
特に印象に残っている授業はなんですか? Q2
各年次での学びを通じ、どんな感想を持ちましたか? Q3
学科や専攻での学びから、将来社会に出た後も役に立つと思う考え方やスキルはありますか? Q4
これから実践女子大学を目指す高校生たちへのメッセージをお願いします。 Q5
埼玉トヨタ自動車株式会社/三菱商事パッケージング株式会社/株式会社小田急ビルサービス/株式会社JR西日本ヴィアイン/西武鉄道株式会社/東京地下鉄株式会社/日本生命保険相互会社/株式会社山梨中央銀行/明治安田生命保険相互会社/キヤノン株式会社/クリナップ株式会社/タカラスタンダード株式会社/SOMPOシステムズ株式会社/さいたま市役所/株式会社東京ファシリティーズ/株式会社アップル/大和ハウス工業株式会社/積水ハウスリフォーム株式会社/セキスイハイム東海株式会社/大成建設株式会社/住友林業ホームテック株式会社/JR東日本メカトロニクス株式会社/野村不動産ソリューションズ株式会社